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宮内契約は、葬儀の際、穴掘り、ちょうちんの準備などの手伝いなどをした。震災で宮内契約の仙台新港に住んでいた人は家ごと流されて、亡くなった。そのときは、葬儀のほとんどを葬儀屋に任せており、葬儀の受付をやる程度で、話者も担当した。宮内契約は現在でも続いている。契約3班からなり、それぞれの班を契約兄弟と呼ぶ。各班がそれぞれの班の葬儀を手伝うが、人手が足りないときは他の班から助けてもう。契約全体のまとめ人を講長といい、年長者が選ばれる。現在は、講長が取り仕切る。戸数が20から12に減ったので、班はあってないようなもの。
宮城県地域文化遺産プロジェクト
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