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部落の総会の終了後すぐあとに、同じ場所で神社の総会をやる。神社に入らない人はいてもいなくても構わない。神社総会は、笠野は笠野で、新浜は新浜でそれぞれ行う。この辺では、区民=氏子と一般的に認識される。ただ、入らなくてもいい。お祭の費用などは通常は区で班長さんを通して集める。震災前は、花火代1,500円と、援助金1,500円の計3,000円を各世帯から集めていた。ただし、今年は区費も集めていないくらいで、もちろん花火代や援助金ももらっていない。その他、地区外の商店の寄付も集める。今年はこの資金だけで行う。
総代が主催する祭りのほかに、新年祈願祭を行う。1月1日(震災前は必ず)。これは総代会ではなく、地区が主催する。新浜、笠野地区で関係の長についた人を集めて祈願する。また、二百十日(にひゃくとうか)には、部落の端々にお札を建てる。台風がくる時期なので、地区の中の安全を祈願する。現在では簡略化して、区長だけが行ってやっている。今年は、区で金がないからやらないと思う。
宮城県地域文化遺産プロジェクト
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