宮城県における東日本大震災で被災した無形民俗文化財調査成果データベース
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写真2 増田川とビシャモンサン(左側の森)
写真2 鹿野家の臼 2
家の歴史
当家は、私で16代目になる。父も祖父も婿養子であったため、なかなかシュウトオヤとの関係が難しかったと聞いている。祖父が芸達者だったため、父はしょっちゅう歌を歌わされて参ったという。 もともとは、海苔、牡蠣、コウナゴ漁などを家業としていたが、チリ沖地震(昭和35年)の津波があり、その翌年...
写真4 文書を収めた金庫の入った天神社奥の院
仮設住宅へ
話者は、5月10日に、1回目の抽選で海洋青年の家のグランドにある仮設住宅に入ることができた。この辺りでは最初の仮設住宅だったので、自分だけが避難所から出づらかったし、仮設にいれば食料などが自己負担になるので、しばらく入居しなかった。
写真3 火祭りの様子
写真5 イワクラサン
神楽保存会の構成
笛が2人、踊りが2人。この4人は子どもへも教える事ができる人。それ以外に時々手伝う人もいる。自分が手出しするとやらなくなる。口出ししないようにする。 保存会のメンバー全体で15-16人ぐらいいた。しかし震災でばらばらになった。年配の人たちはいなくなった。30代の7-8人の若い人が現在中...
写真1 神輿の贈呈
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